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設定方法 http //www.tomboy.org/ventrilo/ こちらを参照にしてください。
https://w.atwiki.jp/tsgeneral/pages/111.html
06-353 :名無しさん@ピンキー:2009/04/06(月) 20 53 27 ID swUHjsbB 私が性転換プログラム Sexual Converter によって、性転換を行った最初の人間です。 このシステムは、コンピュータのソフトが体のデータを書き換えることで、手術をせずに性別を転換する画期的な技術のはずでした。 しかし、今日、私は被害者としてこの場に立たせていただきたいと思います。 まず、私が性転換をしたきっかけをお話します。 私は小学校のころから、自分に何故こんなものが付いているのか、不思議でなりませんでした。 上2人の姉にも、母親にも、こんなものは付いていないのに。 中学生にもなると、男と女の体の違いは理解していましたが、女の子と同じ服を着ることができなくて悔しかった。 そこで、私は母親が留守のとき、度々1つ歳の離れた姉の服を借りて着ていました。 高校1年生のとき、彼女という名目で、初めての女友達を作りました。 姉と同じで、彼女もいい相談役でした。 そして、大学時代、就職活動をしているときに、私はこの企業の存在を知ったのです。 最先端の科学技術により、医療を発展させる企業、人間科学社(Man Chemistry Corporation)通称マンコー。 私は目を輝かせて、この会社のガイダンスに参加し、入社試験を通り、入社を果たしました。 配属先は性科学部性転換課。 入社してすぐ、私はあるプロジェクトへの参加を命じられました。 Sexual Convertibility System Project ―性転換システム開発プロジェクト しかし、私のような下っ端にそんな夢のようなプロジェクトの核になる資格などありませんでした。 すでにマウスで実験が完了しているこのソフトウェアの、Sexual Converterのテスターに選ばれたのです。 プロジェクト前夜、私は一人暮らししている部屋から、半年ぶりに実家に帰りました。 「敦(当時)、よかったじゃん。」 1つ上の姉は私に協力的でした。 「でも、明日から1ヶ月間は連絡取れないから。」 「何で?」 「実験個体だから。隔離されるんだよ。」 そして、実験当日の午後10時、姉が買い込んだ衣類、生活用具とともに、この特別大型実験室SHEに入りました。 その夜、私は転換装置の中で眠りに付きました。 目が覚めると、私は女になっていました。 嬉しさの余り泣いてしまいましたが、そこからは悪夢でした。 朝の健康診断は毎朝実施され、データを元に実装に向け改良するためのものでした。 尿検査は採尿しやすいように、和式のトイレで行われるですが、トイレには記録のためのカメラが隠されていました。 じょぼじょぼじょぼじょぼ・・・ 私は紙コップに尿を注ぎ、容器に移したものを担当職員に渡しました。 このときの映像は、実験室から押収されました。 私は、23で、女性としての誕生1日目にして、初めて人におしっこを見られたのです。 次に、私は服を全て脱がされ、写真を取られました。 胸や性器の写真が中心でした。 これらは、論文に使用されることはありませんでした。 身長、体重、スリーサイズを測られ、これは論文に掲載されました。 職場に向かう前に、服を着替えるとき、この時も知らぬ間に隠しカメラで盗撮されていました。こちらも映像が残っています。 下着の色も論文に書かれていたんですよ。 また、社内でもトイレは盗撮されていました。こちらも映像が残っています。 実験ログに、何時何分何秒、私がトイレに行って何をしたかも、記録されていました。 部屋に戻ると、親切にも、お風呂が用意されていました。 その時も気づきませんでしたが、お風呂にもカメラが仕込んでありました。 脱衣所にもきちんと仕掛けられていたようです。 これだけでは終わりません。 2日目には・・・面倒くさくなったので打ち切り
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MT4管理君の設定方法です。 同封ファイルの説明 mt4kanri.exe 管理君本体です。ダブルクリックでEAエディタを立ち上げます。 account.ini 管理君で使用するシステムファイルとなります。mt4kanri.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 kanri.ini 管理君で使用するシステムファイルとなります。mt4kanri.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 kanri_t.ini 管理君で使用するシステムファイルとなります。mt4kanri.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 set.ini 管理君で使用するシステムファイルとなります。mt4kanri.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mtrg.dll 管理君で使用するシステムファイルとなります。mt4kanri.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mmfctrl.hpi 管理君で使用するシステムファイルとなります。mt4kanri.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 readme.txt リードミーファイル オンラインヘルプ オンラインヘルプを開きます。 MQL4(フォルダ) MT4に入れるための、EA、DLLが入ってます。 MT4管理君は基本的にフォルダごと移動させるようにしてください。 フォルダの保存場所は適当な場所であればどこに保存しておいても問題ありません。 MT4にコピーするファイルはMQL4(フォルダ)内のファイルのみとなります。 デスクトップにショートカットファイルを置きたい場合は、 mt4kanri.exeを右クリックしてショートカットの作成を行い、 作成されたファイルをデスクトップに置いて下さい。 1.MT4に付属のインジケータとライブラリーを入れてください。 <MT4バージョン Build 600以降> MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。 『開いたフォルダ\MQL4\Experts\』に、 ・ MT4kanri.ex4 ファイルをコピー 『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、 ・ mtrkan.dll ファイルをコピー コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) ※MT4を起動する際はサーバーに接続してください。オフラインですとMT4コピー君と通信ができません。 3.チャートにEA「MT4kanri」をセットしてください。 設定するチャートはどれでも構いません。 SIDNo ‥ 送信側MT4ごとに1~10の一意の数値を設定してください。 Slippage ‥ スリッページをpipsで設定してください。 4.EAが正常に動作していることを確認してください。 複数のMT4を管理する場合は、それぞれのMT4のチャートに「MT4kanri」をセットし、 IDNoをそれぞれ変えて設定してください。 5.MT4管理君を起動しトレードを行ってください。 MT4管理君.exeを実行しMT4管理君を立ち上げてください。 シリアルキー、メールアドレスは、間違いのないようコピーペーストで入力してください。
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FirewallとDefense+について 設定をする場所は? Firewallの設定Firewallとは 基礎的な事項設定は大きく分けて3つある Firewall全体の通信の流れ 発信元アドレスとあて先アドレス ルールについて 全般ルールについて セキュリティの強度 ステルスポート機能ステルス ポート ウィザードを使ってLANとの接続を許可する ステルス ポート ウィザードを使って外部からのアクセス(Incoming)を許可する 攻撃検知設定攻撃検出 タブ その他 タブ Defense+の設定Defense+とは Defense+のセキュリティ強度 コンピューター セキュリティ ポリシーアクセス特権 保護設定 実行イメージ コントロール設定 その他の設定Threatcast 設定管理 テーマ tips アラートの対処Firewall アラート Defense+ アラート FirewallとDefense+について Comodo Firewallのセキュリティは Firewall と Defense+ から主に成り立っています。 FirewallとDefense+は互いに独立した機能で、Firewallは外部(インターネット等)との通信を、Defense+は内部(ユーザのPC)で実行されるプログラムを監視しています。 Firewallの目的は情報流出やハッキングの抑止で、ファイアーウォールソフトの基本機能です。 さらにDefense+ではウイルスやスパイウェアなどのマルウェアによる、ユーザの意図しない振る舞いを抑止することで更なるセキュリティの向上を果たしています。 設定をする場所は? ■Firewallのアプリケーションルールと、全般ルールを設定する。 FIREWALLセクション → 詳細設定 → ネットワーク セキュリティ ポリシー ■Defense+のルール設定を変更する。 DEFENSE+セクション → 詳細設定 → コンピューター セキュリティ ポリシー ■Defense+のオン・オフ DEFENSE+セクション → 詳細設定 → Defense+ 設定 → 全般設定 → Defense+ を完全に停止するチェックボックス (チェック外すとオン、チェックするとオフ) ■アプリ全体的な設定をする所。 その他セクション → 設定で。 Firewallの設定 Firewallとは Comodo Firewallは、Firewall と Defense+ の別々の二つの機能で主に構成されている。 ここでいうFirewallは、補助的なDefense+と違って、本来の、コンピュータ間の通信を監視したり遮断する機能であるFirewallをさす。 Firewallはルール単位で管理されていて、ルールを追加、編集したり削除することで通信の許可、ブロックを制御している。 Firewallが判断しきれない、ユーザの判断が必要なものはアラートとしてポップアップで表示され、アラートで設定された内容のルールがFirewallに追加される。 ルールを設定する場所は 上記項目 を参照。 Firewallのアラートについては Firewall アラート を参照。 アラートの頻度やセキュリティレベル等の設定は セキュリティの強度 を参照。 基礎的な事項 Firewallのルールを理解する上での基本的な事柄。ルールを理解したい人用。 設定は大きく分けて3つある アプリケーション ルール アプリケーション個々の通信を制御する。 全般ルール コンピュータと外部との通信を一括制御する。二重チェックの役割を果たす。ルータの簡易ファイアウォールのような振る舞いをする。 その他の設定。 ファイアウォール動作設定 、 攻撃検出設定 など。 Firewall全体の通信の流れ 下の図のようにOutgoing、Incomingは2回フィルターされる。 例えば、Comodo Firewall Application Rules(アプリケーション ルール)で許可していても、Comodo Firewall Global Rules(全般ルール)で拒否していればブロックされてしまう。 ※Comodo Firewall Proのヘルプより。 発信元アドレスとあて先アドレス 例えば、 192.168.x.xが発信元、74.125.67.100(google)があて先だったらOutgoing 74.125.67.100(google)が発信元、192.168.x.xがあて先だったらIncoming となる。 ルールについて 複数のルールがリスト状になっている画面では、ルールは上から順に適用されていく。 例: 上のルールの場合、Allow Access to Loopback Zone(ループバックゾーンのアクセスを許可する)が最初に適用され、下へ順々にルールが適用されていく。 最後のBlock and Log All Unmatching Requests(すべての整合しないリクエストをブロックし、ログする)で、適用されてきたルール以外のすべての通信が遮断される。 全般ルールについて 全般ルールではブロックのルールに引っ掛からなければ、明示的に許可のルールを作らなくても通信は許可される。 セキュリティの強度 全体的なセキュリティの強度を決める。インストール時に選択できる大まかな強度を自分で設定しなおすことが出来る。 自分の今の設定と見比べて、自分の技量やセキュリティ意識の高さ、利便性などを考えて調整していくのが良いと思う。 しかし、ファイアウォール セキュリティ レベルは基本的にはセーフ モードで問題ないと思われる。 FIREWALL - 詳細設定 - ファイアウォール動作設定 でFirewallの基本設定が出来る。 全般設定タブ ファイアウォール セキュリティ レベル すべてブロック |Firewallはユーザが設定したルールや設定に構わず、すべてのinとoutの通信をブロックする。Firewallはアプリケーションの振る舞いを学習しようと試みないし、アプリケーションの通信ルールを自動で作成しない。このオプションを選択するとインターネットを含むどんなネットワークからのアクセスも効果的に防止する。 カスタム ポリシー |Firewallは定義されたセキュリティ設定と、ユーザが指定したネットワーク セキュリティ ポリシーのみを適用する。新しいユーザはこれを「学習しない」設定と考えるとよいだろう。なぜならFirewallはどんなアプリケーションの振る舞いも学習しようと試みないからだ。また、それらのアプリケーションのネットワーク通信ルールも自動で作成されない。アプリケーションが接続を試みると常にアラートが出るだろう。それは例えComodoのセーフリストに載ったアプリケーションだとしてもだ。もちろんアプリケーションの通信の試みを信用したと、Firewallに指示して出来たルールとポリシーを以前に指定していないかぎりは。 もしアプリケーションが外部と接続を試みようとしたら、Firewallはすべてのロードされたコンポーネントを監査し、すでに許可あるいはブロックされたコンポーネントのリストに対してそれぞれをチェックする。もしブロックされるべきコンポーネントが見つかったら、全アプリケーションがインターネットアクセスを拒否され、アラートが出る。この設定は最大限の、鮮明度とinとoutの通信のコントロールを望む熟練のFirewallユーザに勧められる。 セーフ モード |Firewallが安全と判断したアプリケーションの通信を自動で許可、学習する。未知のアプリケーションの通信はアラートで知らせ、許可/不許可をユーザにせまる。ほぼすべてのユーザに推薦される。体感ではこの設定をする前にコンピュータに存在したプログラムを起動したとき自動学習されて、セーフ モード設定後インストールされたプログラムは、ポップアップが出るようだ。信頼するソフトウェアベンダのソフトは自動学習される。 トレーニング モード |すべてのアプリケーションの通信を学習する。常用は推薦されない。 無効 |Firewallを停止する。 アラート 設定タブ アラート レベル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cf_fw_fbs2.png) 最高 |高に加え、IPアドレスごとに許可/拒否する。JeticoやKerioと同じアラートを求めるなら、これを選択すると良いだろう。 高 |中に加え、ポートを個別に許可/拒否する。ポートを個別設定したい人はこれ。 中 |低に加え、TCPとUDPを別に許可/拒否する。まあまあ。 低 |最低に加え、incoming/outgoingを別に許可/拒否する。TCPとUDPを一緒に許可/拒否する。Windows Firewallよりちょい上なレベル。 最低 |アプリごとに通信を許可/拒否するだけ。Windows Firewall以下なレベル。 このコンピューターはインターネット接続のゲートウェイです(ICS サーバー) |ICS(Internet Connection Sharing インターネット接続共有) サーバーとは、自身のインターネットコネクションをLANで接続された別のコンピューターと共有しているコンピューターのことです。言い換えれば、その別のコンピュータはICSサーバーを介してインターネットに接続します。複数のコンピューターが有るにもかかわらずインターネットコネクションが1つしか張れない環境の会社や家庭においては、 ICS サーバを立てると便利です。例えば、家に 2 台のコンピューターが有るのに接続権が 1 つしかない場合に、 1 台を ICS サーバに設定すると 2 台共インターネットにアクセスできます。 コネクションを共有するためにLANを通じて接続している他のコンピューターが存在しない場合は、このチェックボックスはチェックせずにおいてください。大多数のユーザーはこちらに該当するでしょう。 コンピューターが ICS サーバとして設定されていて他のコンピューターがこのコンピューターを介してインターネットに接続している場合は、このチェックボックスをチェックしてください。 注 コンピューターが実際に ICS サーバーとして機能しているにもかかわらず、このチェックボックスをチェックしていない場合、ファイアウォールが出すアラートが増大することが想定されます。このチェックボックスをチェックしてもセキュリティが低下する様なことはありませんが、ファイアウォールが ICS リクエストにも対処するようになります。つまり、いくつかの追加機能が有効になってアラートの数を減らす手助けをするだけです。Q 2 台のコンピュータを所有していて両方ともインターネットに接続している場合、このチェックボックスをチェックしておく必要がありますか?A 大抵の場合、チェックする必要はありません。2 台のコンピュータを所有してそれぞれがルーターや無線を介してネットに接続している場合は、ここで述べているコネクション「共有」とは意味が異なります。真に コンピューターをICS サーバーとして使用する場合にこのチェックボックスをチェックしてください。 ステルスポート機能 ステルスポート機能は、ポートスキャンに対して応答を返さないことによりインターネットに接続しているPCのポートを(外部から)隠蔽するセキュリティ機能です。 ステルスポート機能はポートスキャンから 不可視 にします。 不可視 は、ポートが 閉じている のとは異なります。ポートが 閉じている 状態では、 閉じている という応答を返してしまいPCが実際に存在していることが侵入者にばれてしまいます。一方、 不可視 の場合は応答を一切返しません。 Comodo Firewallは順応性のあるステルスポート機能の選択肢を提供します。 ※ステルス ポート ウィザードは具体的にはFirewallの全般ルールとアプリケーションルールのSYSTEMにルールを追加します。 FIREWALL - 共通タスク - ステルス ポート ウィザード 信頼するネットワークゾーンを新たに指定します |この選択肢では、信頼すると指定されたネットワーク以外からPCのポートを不可視にします。信頼するネットワークを指定します。以下のルールが 全般ルール に追加されます。 許可 IP Out From Any IP Address To ZONE Where Protocol is ANY 許可 IP In From ZONE To Any IP Address Where Protocol is ANY ステルス ポートへ受信接続があるたびにアラートを表示します |この選択肢では、外部からのリクエストを受信する度にアラートを出すようにします。アラートにより、当該リクエストの続行を許可するかどうかを尋ねられます。この選択肢はP2PやRemote Desktop等の外部から接続される必要のあるアプリケーションに有用です。以下のルールが 全般ルール に追加されます。 (P2P、サーバ等でincoming通信を制御したい場合これを選択) Block ICMP In From Any IP Address To Any IP Address Where Message is ECHO REQUEST ステルス ポートへの受信接続をすべてブロックします |この選択肢では、信頼すると指定されているかどうかにかかわらず、すべてのネットワークからPCのポートを不可視にします。普通に家庭で使用する場合はこの選択肢が便利で安全です。リクエストをブロックしたときアラートは出ませんがイベントログに記録されるようになります。以下のルールが 全般ルール に追加されます。 Block And Log IP In From Any IP Address To Any IP Address Where Protocol is Any 以下は具体的な操作例。 ステルス ポート ウィザードを使ってLANとの接続を許可する FIREWALL - 共通タスク - ステルス ポート ウィザード 「信頼するネットワークゾーンを新たに指定します」にチェックを入れ次へ進む。 「信用するネットワーク ゾーンを定義します」を選択する。 許可したいネットワークの範囲を指定する。 例: LANが192.168.11.***(11は環境によって変わる)なら 開始 IP 192.168.11.1 サブネット マスク 255.255.255.0 とする。 ウィザードに従って終了する ステルス ポート ウィザードを使って外部からのアクセス(Incoming)を許可する ファイル共有ソフトやサーバー機能のあるアプリケーションを使用する場合、この操作が必要になる場合がある。 FIREWALL - 共通タスク - ステルス ポート ウィザード 「ステルス ポートへ受信接続があるたびにアラートを表示します」にチェックを入れ次へ進む。 ウィザードに従って終了する 攻撃検知設定 Comodo Firewall には、高度な攻撃検知を設定ができる機能があります。ユーザーのコンピューターを、一般的なタイプのサービス妨害 (DoS) 攻撃から保護するのに役に立ちます。サービス妨害攻撃または フラッド 攻撃を始めるとき、攻撃者はターゲットのマシンに大量のコネクション要求を一斉に発行します。そうすると、コンピューターは正当なコネクションを受け入れることができなくなります。そうやって、ウェブサーバー、または、メールサーバー、FTPサーバー、VPNサーバーを事実上ダウンさせます。 攻撃検出 タブ TCP フラッド / UDP フラッド / ICMP フラッド |フラッド攻撃は、何千ものパケットデータがスプーフィングされた送信元 IP アドレスを使って被害者のマシンに送信されることで起こります。被害者のマシンは、自動的にこれらのリクエストへの応答 (SYN パケット) を返して、肯定応答(ACK パケット) を待ちます。しかし スプーフィングされたIP アドレスが使われているので、被害者のマシンが何らかの応答や肯定応答パケットを受け取ることはありません。この結果、応答の無い要求が滞って、被害者のマシンのコネクションテーブルが満杯になってしまいます。コネクションテーブルが満杯になると、被害者のマシンは新たなコネクションの受け入れを拒否します。それは、コンピューターを使ってのインターネット接続や電子メール送信、 FTP の使用などができなくなることを意味します。これが複数の発信元から何度も実行されると、被害者のマシンは大量のリクエストを送りつけられて、クラッシュしてしまう可能性があります。 デフォルトでは、 Comodo Firewall は TCP ・ UDP ・ ICMP の アクセスを受け入れるのに、一定の時間連続して 1 秒あたりのパケット数の最大値を超えるかどうかで設定されます。上記の 3 プロトコルに対するデフォルト値は、 20 秒間連続して 20 パケット / 秒 に設定されています。ファイアウォールの 1 秒あたりのパケット数および最大連続時間は、ユーザーが適当なフィールドを変更することで再設定できます。もし最大値を超えたときは、Dos 攻撃として Firewall は緊急事態モードになります。ファイアウォールは、ユーザーが設定した時間、緊急事態モードの状態を継続します。デフォルトでは、これは 120 秒間に設定されています。ユーザーは「How long should the firewall stay in emergency mode while the host is under DOS attack?」を設定して、この時間を変更することができます。緊急事態モードにおいては、これまでに確立されて今も使用中のコネクションを除いて、入ってくるデータは全てブロックされます。一方、出て行くデータはすべて許可されたままです。 疑わしいホストからポートスキャンを施行された後、どのくらいの間自動でブロックしますか? |コンピュータ・クラッカーがよくやる手段ですが、ポートスキャンをすることで脆弱性を探り出すことができます。基本的に、ポートスキャンとは 1 つ 1 つのポートに対してメッセージを送信することです。受け取った応答の種類によって、当該ポートが使用されていて、かつ、脆弱性があることが分かります。Comodo Firewall は最も一般的なポートキャンの形態を検知します。そして、ユーザーにアラートを出して、一時的に犯人の IP アドレスからのアクセスを禁止します。こうすることで、ユーザのシステムに関する有益な情報を手にする前に犯人を遮断して安全を確保します。 ユーザーは、ポートスキャンを実行している疑いのあるホストからのアクセスをブロックする期間を設定することができます。ポートスキャンを検知すると、ファイアウォールは犯人を特定して自動的に一定期間アクセスをブロックします。デフォルトでは 5 分です。この時間中、当該ホストからのアクセスは一切受け入れられません。この 5 分間、犯人からはユーザーのシステムにアクセスできませんが、ユーザー側からは犯人のシステムにアクセスすることができます。 DOS 攻撃を受けている間、ファイアウォールはどのくらいの間緊急事態モードにすべきですか? |DoSが検知されると、ファイアウォールは一定期間緊急事態モードになります。デフォルトでは 120 秒間です。ユーザーは期間を設定することができます。 ARP キャッシュを保護する |このオプションにチェックを入れると、 Comodo Firewall は、ARP (アドレス解決プロトコル Address Resolution Protocol) コネクションの処理状態検査を開始します。こうすることで、偽装された ARP リクエストはブロックされて、ユーザのコンピューターは ARP キャッシュポイズニングから保護されます。ARP キャッシュ (ARP テーブル) は、 コンピューターに保管されている IP アドレスの履歴です。それは、IP アドレスを MAC アドレスに対応づけるために使用されます。処理状態検査は、プロトコルスタック下層のデータを分析します。そして、現行のセッションを以前のものと比較して、怪しい行動を検知します。背景 - ネットワーク装置はそれぞれ 2 つのアドレスを持っています。すなわち、 MAC (Media Access Control) アドレスと IP (Internet Protocol) アドレスです。MAC アドレスは、装置内の物理的なネットワーク・インターフェース・カードのアドレスであり、変更することはできません (つまり、PC内のネットワーク・カードは決め打ちされた MAC アドレスを持っていて、別のマシンに付け替えても同じ MAC アドレスのままです) 。その一方で、 IP アドレスは変更されることがあります。例えば、マシンが別のネットワークに移設したとき、または、ネットワークが DHCP を使用して IP アドレスを動的に割り当てている場合です。ホストから宛先ネットワーク・カードまで正確にパケットをルーティングするために、 IP アドレスと MAC アドレスの相関関係の情報を保持することは不可欠です。アドレス解決プロトコル は、IP アドレス をしかるべき MAC アドレスに適合させる (またはその逆) ことで機能を実現します。 ARP キャッシュは、当該コンピュータが今までに適合させてきた IP アドレスと MAC アドレスの履歴です。DoS 攻撃や中間者攻撃、MAC アドレス・フラッディング、ARP リクエスト偽装など何らかの方法で、ハッカーがコンピュータの APR キャッシュを変更し得る可能性があります。注意してほしいのは、 ARP 攻撃が成功するには、大抵ハッカーが当該ネットワークへ物理的に接続できるか当該ネットワーク上のマシンを直接操作する必要があります。それ故にこの設定項目はホームユーザーよりむしろネットワーク管理者にとって意義があります。 不当な ARP フレームをブロックする |gratuitous ARP frame は 全てのマシンにブロードキャストされているにもかかわらず、いずれかのARP 要求の応答ではないARP 応答です。ARP 応答がブロードキャストされると、全てのホストはローカルに保持しているARP キャッシュを更新することが求められます。 ARP 応答が、それまでに発行された ARP 要求に対する応答であるかどうかにかかわらずです。ネットワーク上の別のマシンに変更があった場合すぐにユーザーマシンの ARP キャッシュを更新するために Gratuitous ARP frames は重要です (例えば、ネットワーク上のマシンのネットワーク・カードが付け替えられた場合、 gratuitous ARP frame によってこの変更を知ることができユーザーマシンの ARP キャッシュが更新されることでデータが正しくルーティングされます)。この設定を有効にすると、これらのリクエストをブロックします。 そして、ARP キャッシュが悪意によって更新されることを保護します。 その他 タブ フラグメント化した IP データグラムをブロックする |2 つのコンピュータ間でコネクションが確立された場合、 MTU(Mass Transmission Unit) について合意する必要があります。ユーザーが使用しているよりも小さい MTU のルーターをデータが通過した場合、IPフラグメンテーション (IP Datagram fragmentation) が起こります。すなわち、送信経路のネットワークの MTU よりもデータグラムが大きい場合、データグラムは「フラグメント」に分割されてそれぞれ別々に送信されます。フラグメント化された IP パケットは、 DOS 攻撃に似た脅威を作り出します。さらに、フラグメント化は 1 パケット送信に掛かる時間を倍増させます。その結果、ダウンロードに掛かる時間を遅らせます。Comodo Firewall はデフォルトでフラグメント化された IP データグラムをブロックするように設定されています。すなわち、Block Fragmented IP datagrams はデフォルトでチェックが入れられています。 プロトコル解析をする |プロトコル分析はサービス妨害攻撃に使用される偽装パケットを検知するための手掛かりです。このオプションにチェックを入れると、 Comodo Firewall は各パケットがプロトコル標準に従っているか検査します。従っていない場合、当該パケットはブロックされます。 パケット チェックサムの検査をする |パケットデータはそれぞれシグニチャーを持っています。このオプションにチェックを入れると、 Comodo Firewall は入ってくるパケットのチェックサムを再計算して、シグニチャーで提示されているチェックサムと比較します。それらが一致しない場合は、送信後にパケットが改ざんされたということで、 Comodo Firewall は当該パケットをブロックします。この機能を使用することでセキュリティ上の恩恵がありますが、同時に全てのパケットのチェックサム検証を実行すると、リソースを消費してインターネット接続速度は大きく低下します。この機能は上級ユーザー向けです。 Comodo としては、大抵のホームユーザにはこの機能を無効にすることをお勧めします。 TCP/IP 以外のNDISプロトコルを監視する |このオプションにチェックを入れると、 Comodo Firewall は TCP/IP 以外のプロトコルドライバに属するパケットをキャプチャーします。トロイの木馬 は、パケットのやり取りに独自のプロトコルドライバを使用する場合があります。このオプションは、そのような攻撃を捕捉するのに有用です。このオプションはデフォルトでは無効になっています。なぜなら、システムのパフォーマンスが低下しますし、一部のプロトコルドライバと相性が悪い可能性があるからです。 Defense+の設定 Defense+とは Firewallは外部との通信を見張っていますが、Defence+はコンピュータの動作を見張るものです。 ファイルやレジストリの書き換え、プロセス間通信等を監視します。 CISにFirewallだけの機能を期待してる人、特にアンチウイルスソフトと併用してる人はDefense+の必要性をあまり感じないかもしれません。 しかしDefense+は、アンチウイルスソフトが検出できないような、企業が製作した行儀の悪いソフトや、未知のウイルスやマルウェア等の振る舞いを抑制、遮断することに対しては有効だと言えます。 セキュリティレベルを変更するには Defense+のセキュリティ強度 を参照。ポップアップアラートが出る頻度を調節できます。 Defense+のルールの設定、編集は コンピューター セキュリティ ポリシー で行えます。 exeファイル等の実行時のポップアップアラートの出方は 実行イメージ コントロール設定 で調節できます。実行イメージ コントロールは、Defense+ のセキュリティ強度が「セーフ モード」または「クリーン PC モード」に設定されている場合のみ有効です。 ■保護されてるファイル ここに載ってる項目が書き換えられようとしてるとDefense+が警告を出す。 マルウェア(ウイルス/スパイウェアなど)が勝手にファイルを書き換えようとする時など。 ■My Quarantined Files(隔離されてるファイル) ■保留中のファイル 新しく作られたり変更されたりした、.exeや.dllファイルが登録される。 気付かない内に、ここに大量のファイルが登録されている場合があるので、時々チェックするのがよい。 ■信用できるソフトベンダーのリスト .exeの右クリック→プロパティ→デジタル署名で信用出来るベンダー製かどうかを判断 ■保護されてるレジストリキー ここに載ってるレジストリ項目が書き換えられようとしてるとDefense+がアラートを出す。 マルウェア(ウイルス/スパイウェアなど)が勝手にレジストリを書き換えようとする時など。 ■保護されてるComponent Object Model(COM) プロセス間通信を利用して情報を横取りしたり、ハッキングを掛けるソフトを監視する。 しかし健全なマウスジェスチャーソフト(プロセス間通信を利用してマウスフックを掛ける) Defense+のセキュリティ強度 DEFENSE+ - 詳細設定 - Defense+ 設定 パラノイド モード |これは最も高いセキュリティレベルの設定です。Defense+は、あなたが安全であると判断したファイルを除き、すべての実行ファイルを監視・制御します。Defense+はあらゆるアプリケーションの動作を学習しません(Comodoの安全リストにあるアプリケーションも同様です)。システムの危険な活動をフィルタリングする際、ユーザの環境設定だけを唯一使用します。同様に、Defense+は、あらゆるアプリケーションに対し、勝手に"許可(Allow)"ルールを作成しません。とはいえ、Defense+がアラートを出した際、当該アプリケーションを"信頼(Trusted)"として取り扱う選択肢を選ぶことができます。パラノイド モードはDefense+がアラートをもっと多く出す選択肢であり、システムの活動を完全に認識したいと願う上級ユーザに推奨します。 セーフ モード |システムの危険な活動を監視すると同時に、Comodoの安全リストにあるアプリケーションの活動を学習します。そして、それらのアプリケーションの活動に対して、"許可(Allow)"ルールを作成します。それ以外のアプリケーションを実行しようとした際、アラートを出します。アラートが出た際、"Treat this application as a Trusted Application"を選択することで当該アプリケーションを安全リストに追加することができます。それにより、当該アプリケーションが次に実行された際、Defense+がアラートを出さないようになります。"クリーン PC モード"の様にあなたのPCが新品であるかマルウェア等の脅威がないとわかっているわけではない場合は、大部分のユーザに"セーフ モード"を推奨します。高いセキュリティレベルと手頃なアラート頻度を兼ね備えています。 クリーン PC モード |Defense+はすべて新しい実行ファイルを監視・制御すると同時に、現在PCにインストールされているアプリケーションの活動を学習します。この特許出願中の選択肢は、PCが新品であるかマルウェア等の脅威がないとわかっている場合に推奨されます。以降、新しく未承認のアプリケーションをインストールするとDefense+がアラートを出します。このモードでは、「保留中のファイル」に入っているファイルは、安全とはみなされず監視・制御の対象になります。 インストール モード |インストーラや更新プログラムは実行時に他のプロセスを立ち上げることがあります。いわゆる"子プロセス"です。「パラノイド」「セーフ」「クリーン PC」のそれぞれのモードにおいては、それらの子プロセスが実行しようとするたびにDefense+はアラートを出すでしょう。なぜなら、それらの子プロセスはアクセス権をDefense+から与えられていないからです。そこで「パラノイド」「セーフ」「クリーン PC」のそれぞれのモードにおいては、COMODOは一時的にインストール モードに変更するように提案することで信頼できるアプリケーションのインストールを容易にすることができます。インストール モードでは、子プロセスは親プロセスと同じアクセス権を与えられます。そうすることでアラートが頻発することなくインストールを行うことができます。新しい未知のアプリケーションをインストールしようとすると、Defense+はポップアップのアラートを出します。このアプリケーションのインストールを継続したいときは、ポップアップアラート上の"Treat this application as an Installer or Updater"を選択してください。すると次のようなポップアップが出ます。「Yes」を選択するとインストール モードに変更され、子プロセスは親プロセスと同じアクセス権を与えられます。インストール モードに変更すると元のモードに戻すことを忘れないように次のような注意喚起がなされます。 トレーニング モード |Defense+はすべての実行ファイルの活動を監視し学習します。そして当該実行ファイルの活動に対して、勝手に"許可(Allow)"ルールを作成します。Defense+はアラートを出しません。トレーニング モードを選択する場合は、PCにインストールされている実行ファイルとアプリケーションが実行しても安全であることを100%確信しているようにしてください。 無効 |Defense+の保護を無効化します。すべての実行ファイルとアプリケーションが実行許可されます。他の不正侵入防止システムをインストールしていて確信があるとき以外はこのモードを選択しないように強く勧告します。 アラート表示時間 |ユーザの操作がない場合に、どれだけの時間アラートを表示しておくかを決定します。デフォルトは120秒です。 デジタル署名されたアプリケーションを信頼する |これをチェックしておくと、信頼できる認証局を使って署名されたアプリケーションは自動的に安全リストに追加されます。Comodoはこのオプションを有効にしておくことを推奨しています。 アプリケーション終了時に不明なリクエストをすべてブロックする |これをチェックしておくと、Comodo Firewallが起動していないか、シャットダウンされてしまっている場合に、未知の(コンピューター セキュリティ ポリシーに定義されていない)要求を全てブロックします。 Defense+ を完全に停止する(OSの再起動が必要) |Basicで入れた後でDefense+の全機能を使いたいなら DEFENSE+ → 詳細設定 → Defense+ 設定 → 全般設定 の Defense+ を完全に停止する のチェックを外す必要がある でも、普通はDefense+使ってもウザイだけだろうから、Basicで入れた後にスライダーでセキュリティレベルを上げる程度で良いと思う コンピューター セキュリティ ポリシー コンピューター セキュリティ ポリシーではアプリケーションに適用されたDefense+のポリシーの管理や編集ができる。 設定はDEFENSE+ → 詳細設定 → コンピューター セキュリティ ポリシー から行える。 アクセス特権 アクセス特権では対象のアプリケーションの活動の種類ごとに実行を制限できる。 設定により活動がブロックされるとDefense+ のイベントログを表示 にログが残る。 保護設定 保護設定では他のプロセスからどのように対象のアプリケーションやファイルグループを保護するか設定できる。 設定により他のプロセスからのアクセスがブロックされると Defense+ のイベントログを表示 にログが残る。 実行イメージ コントロール設定 Defense+ のセキュリティ強度が「セーフ モード」または「クリーン PC モード」に設定されている場合、 メモリーにロードされる EXE イメージが信頼できるかどうかを Defense+ は毎回確認します。 Comodo Internet Security は、実行プログラムがメモリーにロードされようとしている時点で実行プログラムのハッシュ値を算出します。そして、算出したハッシュ値と既知のアプリケーションのリストと照合します。照合する既知のアプリケーションは Comodo 安全リストに保持されています。ハッシュ値がリストの実行プログラムのいずれかと一致した場合は当該アプリケーションは安全と判断されます。ハッシュ値に一致するものが安全リストに無かった場合は、実行プログラムの安全が確認できないとしてアラートを表示します。 ユーザーは、どこまで監視するか、どの種類のファイルをチェックするかを設定することができます。 アグレッシブ |これに設定すると「Files to Check」タブ で指定されたファイルがメモリーにロードされる場合に加えて、プリフェッチやキャッシュされる場合にも遮断して確認するようになります。 ノーマル |Aggressive と同様ですが、プリフェッチやキャッシュされる場合にはチェックされません。これはデフォルトであり、お勧めする設定です。 無効 |実行制御は作動しません。 シェルコード インジェクションの検出(バッファー オーバーフロー保護) |この設定にチェックを入れるとバッファオーバーフロー保護が有効になります。 バッファオーバーフローはプロセス/実行プログラムが固定長バッファー領域を超えてデータを格納しようとして起こる変則的な状態です。結果として、はみ出たデータで隣接するメモリ領域を上書きしてしまいます。上書きされてしまったデータに別のバッファや変数、プログラムフローデータが含まれていた場合、プロセスがクラッシュしたり間違った結果を返したりする可能性があります。悪意のあるコードが実行されたりプログラムに意図しない動きをさせたりするように仕向けられたデータが、バッファオーバーフローを引き起こす場合があります。そのようにして、バッファオーバーフローはソフトウェアの脆弱性の原因になったり、弱点を突く手段になってしまいます。バッファオーバーフロー保護を有効にすると、バッファオーバーフロー攻撃の可能性があると Comodo Internet Security はアラートを表示するようになります。ユーザーはアラートで要求された動作を許可するか拒否することができます。Comodo はこの設定を常に有効にしておくことをお勧めします。 その他の設定 Threatcast Comodo Internet Security の Threatcast を使用すると、CIS のアラートに対する対応を、世界中の何百万人という CIS ユーザのコミュニティーで共有することができます。すなわち、あるアラートに対して許可したのか拒否したのかという情報を共有できます。 Threatcast を使用している各ユーザがアラートに対して許可/拒否の対応をする度にその情報が Comodo サーバーにアップロードされます。そしてアラートが表示されたときには、他の人が同様のアラートに対してどう対応したかというパーセンテージが棒グラフでアラート上に表示されます。これにより、ユーザがアラートにどう対応するかの指針を得ることができます。Comodo Internet Security のユーザには、技術に精通した方が多数います。したがって、Comodo Internet Security の多くのユーザの対応を知ることは、初心者ユーザにとって手助けになります。Threatcast を有効にすると、自身の応答もサーバーにアップロードされ、他の人の助けになります。 Threadcast コミュニティに参加する |何百万人という CIS ユーザのコミュニティーに参加してCIS のアラートに対する対応を共有する場合に選択してください。 Threadcast コミュニティに参加しない |参加したくない場合に選択してください。 設定管理 設定環境をそのままエクスポート、インポートできる。ただ、アップデート時にCISを再インストールする時は設定のアップデートも行われるので、旧バージョンでエクスポート後、新バージョンにインポートすることは推薦されない。 プリセットが初めからいくつか用意されていて、インストール時の構成選択に合った初期設定が保存されているプリセットがインストール時に自動で選択される。 COMODO - Internet Security FirewallとAntivirusをインストール時。 COMODO - Proactive Security 究極のプリセット。インストール時にも選べる。 COMODO - Antivirus Security Antivirusのみをインストール時。 COMODO - Firewall Security Firewallのみをインストール時。 テーマ Comodo Internet Security のルックアンドフィールをカスタマイズすることができます。 *.msstyles ファイルを入手または作成します。(Windows標準のものは C \WINDOWS\Resources\Themes\???\???.msstyles にあります。) *.msstyles ファイルを C \Program Files\COMODO\COMODO Internet Security\Themes にコピーします。 ファイルの拡張子を *.msstyles から *.theme に変更します。 その他セクション → 設定 → テーマ のプルダウンメニューからテーマを選択します。 Comodo Internet Securityを再起動します。 tips tips を参照。 アラートの対処 アラートで許可、ブロックすると、Firewallのアラートならネットワーク セキュリティ ポリシー 、Defense+のアラートなら コンピューター セキュリティ ポリシー にルールが追加される。 アラートの振る舞いや頻度の設定はFirewallについては セキュリティの強度 、Defense+については Defense+のセキュリティ強度 で説明がある。 アラートの色 黄色 |リスクレベル:低 オレンジ |リスクレベル:中 赤 |リスクレベル:高 アラートの色によってコンピュータに及ぼすリスクが表わされるが、アラートが赤だろうと安全なプログラムの場合は許可して全く問題ないと言える。判断材料としてThreatcastが、完全ではないが役に立つだろう。 Firewall アラート Web Browser FirefoxとかOperaとかChromeなど。 ループバック、HTTP、FTP、DNS、ポート843が許可される。ポート843は で使われる。 Email Client Ftp Client Trusted Application in、out共に全通信が許可される。 Blocked Application 全通信がブロック、ログされる。 Outgoing only outのみ通信可。P2Pでなければ大方のソフトがoutgoing通信を許可すれば動作するだろう。 Defense+ アラート Installer or Updater インストール、アップデート、アンインストールみたいな場面で選択する。インストールモードに移行するか、ダイアログが出るのでYes。数分後インストールモード解除するか、ダイアログがまだ出るのでYesで解除。 Trusted Application 信用できて、変なことしないとわかってるアプリケーションの場合、選択する。 Windows System Application Windowsにもともと入ってるアプリケーションの場合、選択する。 Isolated Application 隔離目的で選択する。むやみにこれを選択するとアプリケーションの不具合につながるかもしれない。 Limited Application 限定的にアプリケーションを動作させたい場合、選択する。得体の知れないアプリケーションをとりあえず動かしてみる時などに有効かもしれない。 参考?URL http //forums.comodo.com/help_for_v3/a_few_questions_please_help-t24602.0.html;msg176307 http //www.google.com/search?aq=f num=50 hl=en newwindow=1 safe=off q=site%3Acomodo.com+%22limited+application btnG=Search lr=
https://w.atwiki.jp/mt4syoukokin/pages/16.html
MT4証拠金シミュレーターの設定方法です。 同封ファイルの説明 MT4証拠金シミュレーター.exe 証拠金シミュレーター本体です。ダブルクリックで証拠金シミュレーターを立ち上げます。 account.ini 起動に使用するシステムファイルとなります。MT4証拠金シミュレーター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 data.ini 起動に使用するシステムファイルとなります。MT4証拠金シミュレーター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 cfd.ini 起動に使用するシステムファイルとなります。MT4証拠金シミュレーター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mtrg.dll 起動に使用するシステムファイルとなります。MT4証拠金シミュレーター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 mmfctrl.hpi 起動に使用するシステムファイルとなります。MT4証拠金シミュレーター.exeと同じフォルダ内に入れておいてください。 readme.txt リードミーファイル オンラインヘルプ オンラインヘルプを開きます。 MT4(フォルダ) MT4に入れるためのスクリプトとDLLが入ってます。 1.MT4のインストールフォルダ(expertsフォルダ内)に付属のスクリプトとライブラリーを入れてください。 MT4simulator.ex4とmtrg.dllを入れてください。 フォルダごとコピーしますと「上書きしますか?」などの確認ダイアログが表示されますが、 問題ありませんのでそのままコピーしてください。 心配な方は中のファイルごとに次の画像を参考にしながらコピーしてください。 正しくコピーできたか確認してください。 コピーできましたら、MT4を起動してください。 すでに起動している方は、必ず再起動してください。(ファイルが反映されません) 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) 3.MT4証拠金シミュレーターを起動してください。 MT4証拠金シミュレーター.exe(青いアイコンのファイル)を実行しMT4証拠金シミュレーターを立ち上げてください。 シリアルキー、メールアドレスは、間違いのないようコピーペーストで入力してください。 4.調査したい通貨のチャートにスクリプト「MT4simulator」をセットしてください。 MT4証拠金シミュレーターにデータが反映されます。 お好みの条件を設定し計算を行ってください。
https://w.atwiki.jp/custer/pages/78.html
TS設定方法 [注意] このTSサバはえふぅが建てたもので TSを常時起動していないので Gvのとき以外はほとんど落としています。 必要な時は連絡ください。 まずはTS2のDLから日本語化までを http //www.jesterk.jp/ts2/index.htm を参考にしてください。 マイクやサウンド設定は使うときにやっても大丈夫だと思います。 次にハマチというソフトを使うので http //www.akakagemaru.info/port/hamachi.html ここを参照しながらDLとインストールをしてください。 DLするとき言語をJapaneseにするのを忘れずに! ハマチのインストールが終わってショートカットから起動すると こんな感じだと思うので、左下の電源マークを押します。 何か説明書いてるのも出ると思うけどホイホイ押しといてください。 (vistaの場合は何か選択するのが出てくるかもなので「家庭」を選択してください。) 起動が終わったら右下の三角っぽいマークを押して 「既存のネットワークに参加」を選択 出てきた窓のネットワーク名に「猫じゃーんw」 ネットワークパスワードはここでは公表しないので関係者から聞いてください。 ちなみにいつものパスです。 「参加」を押すと↓のようになって ハマチの設定終了です。 次にTSのサバ設定をします。 ニックネームはわかりやすいもので、 サバとチャンネルのパスワードはハマチと一緒で、いつものです。 以上で接続できると思います。
https://w.atwiki.jp/comicha/pages/16.html
設定方法 サーバ設定 最初に表示される接続サーバは、すべて廃止されているので接続に失敗します。 ですので、「irc.2ch.net」と手動で入力してください。 ※注)上記サーバは接続できないため、「irc.juggler.jp」への接続を推奨いたします。(2014/02/10現在) チャットルームへ移動の欄には「#コミチャ部屋」と入力ください。 管理人がときどき現れます。管理人の Twitter はこちら。 コミックモード設定 dialog2.gif 初期設定では「テキストモード」に設定されているので、 まずは「コミックモード」に設定します。 上記の「コミックモード」ボタンをクリックするか、 メニューの「表示(V)」から「コマ割り形式」を選びます。 次に、コミックモードでのおすすめの設定方法です。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 メニューの「表示(V)」から「オプション(O)」を選びます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 そして「コミック表示」のタブから 取得していないキャラクタを自動でダウンロードする 取得していない背景を自動でダウンロードする のどちらにもチェックをつけます。 これで、他の人が使っているキャラが自動でダウンロードされ、 自分もそのキャラを使うことが出来るようになります。 エラーが出る場合の確認 ・オプション設定の「氏名」「登録名」が日本語ではありませんか?(日本語だとエラーになる場合あり) ・サーバ名、チャット部屋の欄を間違ってはいませんか?(コピペの前後にスペースがある等) 注意事項 Microsoft Chatで、IRC形式ではありますが、 コミックモードの場合は独自の規格で動作します。 ですので、Microsoft Chat以外でチャットをされている方には 不要な文字列が表示され、大変見苦しいものになります。 コミックモードを使用される場合、Microsoft Chat以外の方とのやりとりはお控え頂き、 一般の方とチャットをされる場合は、テキストモードでのご利用でお願い致します。 irc.juggler.jpでコミックモードを楽しまれたい方は、当方がチャンネル(部屋)を作っている 「#コミチャ部屋」にアクセスしてお楽しみ下さい。 (参加者が0人になると自動で部屋が消えるため、最初に入った方が管理人となりますがチャット自体に影響はありませんのでご安心下さい)
https://w.atwiki.jp/buyrun/pages/35.html
設定方法 1 2 3 4
https://w.atwiki.jp/mt4tab/pages/13.html
MT4タブ化君の設定方法です。 1.MT4に付属のインジケータとライブラリーを入れてください。 MT4を起動しファイルメニューからデータフォルダを開くを選択してください。 データフォルダが開きます。 場合によってはMT4をここで終了させておいてください。 (DLLのコピー時に上書きができない場合があります。) 開いたフォルダに解凍して作成されたMQL4フォルダをフォルダごとコピーしてください。 上書きの確認が表示されますが問題ありませんので全てコピーして上書きを選択して実行してください。 あるいは下記を参考にファイルを一つずつコピーしてください。 『開いたフォルダ\MQL4\Indicators\』に、MT4tabu.ex4 『開いたフォルダ\MQL4\Libraries\』に、mtrg.dll コピーできましたら、必ずMT4を再起動してください。 ※コピーしたファイルが反映されません。 2.MT4を起動し、オプションでEAの動作を設定してください。 (オプション→Expert Advisorsで下図のようにチェックしてください。) 3.タブに設定したいチャートにインジケータ「MT4tabu」をセットしてください。 IDNo ‥ チャートごとに1~30までの一意の数値を設定してください。 設定したいチャートが複数の場合は、チャートごとにそれぞれIDNoを変えてインジケータをセットしてください。 4.MT4タブ化君を起動し、右クリックメニューの追加を選択しタブの追加を行ってください。 インジケータで設定したIDNoを選択しタブの追加を行ってください。 5.タブボタンを2~3回押してみて、正常に動作することを確認してください。
https://w.atwiki.jp/gigabeats/pages/7.html
動画作成 Windows Media Player(WMP)のライブラリに登録できる形式であれば、同期する際に自動的にファイルを変換して送られる。 ただ、変換処理が必要な場合は同期に時間がかかるため、前もってファイルを作り直しておくほうが楽。画質も自由に設定できる。 動画にタグをつけて簡易的に管理できる。タグ関係はこちらを参照。 ※DivXのVer6.5のインストールでWMPでのAVIの変換がエラーで出来ない不具合がある模様。 報告多数、注意されたし。 対応形式 動画:WMV(Ver.9/8/7) 30fps以下 1パスCBR 音声:WMA(Ver.9/8/7 WMA9 Proは駄目) 44kHz以下 1パスCBR 解像度:320×240ドット(16 9の場合は320×180) ビットレート:800kbps以下(映像ビットレート+音声ビットレート) デコーダの複雑さの項目をシンプルにする。 転送前にこの設定でエンコードすれば変換されないが、 WMPでいざ転送しようとするとまれに変換される場合がある。 自動変換されたファイルはここに保存される。拡張子をWMVにすれば再生可能。 %USERPROFILE%\Local Settings\Application Data\Microsoft\Media Player\Transcoded Files Cache\ Windows Media DRMで著作権保護されている動画は再生できない。 Zuneのネイティブ再生可能なWMVのフォーマット(未確認情報) Main Profile、CBRまたはVBR、ビデオビットレートは1.5Mbpsまで、320×240ピクセル、30fps。 オーディオ部分はWindows Media Audio(最大192Kbps、44.1kHz、ステレオ) Simple Profile、CBR、ビデオビットレートは736Kbpsまで、320×240ピクセル、30fps。 オーディオ部分はWindows Media Audio(最大192Kbps、44.1kHz、ステレオ) 実際にはgigabeatもVBR、ビットレート1.2Mbpsくらいまで再生できる。 高画質にしたい場合、元からWMVなのに変換される場合はWMPの自動変換自体を無効化するといい。 1. WMPの同期画面にある右から四つ目のアイコンをクリックしてgigabeatのプロパティを開く。 2. 品質タブを開き、「このデバイスで必要なファイルに変換する」のチェックを外す。 3. 出てきたダイアログではいをクリックして、OKでプロパティを閉じる。 すべて自前でエンコする場合は問題ないが、AVIなども変換せずに転送されるので注意。 また、エクスプローラから直接ファイルをコピーしても転送できる。 直接コピーした場合、局名などのタグ情報が反映されない(全て「不明なソース」になる)ため、 タグ管理したい人は上記の設定をしてWMPで転送がおすすめ。 画質設定 画質は上げれば上げるほど、電池の持ちは悪くなる。特にフレームレートの影響が強く、 公式では最大2.5時間なのに対し、20fpsだと4時間は持つようになる(2chの再生時間テストより)。 また、CBRよりVBRの方が電池の持ちが悪いらしい。 動画は画質重視ならビットレートVBR、エンコ速度重視ならCBRの1パス。 液晶の大きさを考えると、動画ビットレートは300~500kbpsあたりがちょうどいい。 しかし、ブロックノイズが結構目立つので、気になる人はもっとビットレートを上げる。 音声はVBRにすると音飛びしやすいので、CBRにする。その他、画質は好みや用途に合わせて調節する。 再生時間に関して、有志による実験結果は、こちら。 エンコーダー Windows Media エンコーダ http //www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/9series/encoder/default.aspx SUPER (Simplified Universal Player Encoder Renderer.) http //www.erightsoft.com/home.html Encode360 http //cowscorpion.com/MultimediaTools/Encode360.html AVI2WMV http //3578963.com/Avi2Wmv/ 携帯動画変換君 http //www.nurs.or.jp/~calcium/ AVI2JPG http //www.vector.co.jp/soft/win95/art/se318941.html DVD2WMV http //www.vector.co.jp/soft/win95/art/se353278.html ATI Avivo Video Converter 下記参照 DVDからWMVに変換 一応これでWMPから転送する際に変換されないで転送 まずDVD Decrypterで http //nextalpha.ddo.jp/alpha/dvd/d1.htm DVDから吸い出します で次にDVD2WMVでエンコードします http //novolization.hp.infoseek.co.jp/pro.html でエンコードの際にこの16 9のアスペクト用のプロファイルを指定してください http //irc.s16.xrea.com/test/Gigabeat16_9.prx ビットレート800kギリギリになるようにしてます 普通の4 3の時は798kbpsのタブのビデオサイズを320*240にしてください 細かく設定したい人はGigabeat16_9.prxを参考に自分用のプロファイルを作る。 4 3用も作っておくと楽。 ATI Avivo Video Converter 現在の最新版ではATI Catalyst(x32)ドライバのオプションのため、RADEON X1000シリーズ専用です。 それ以外の場合は過去のv1.12を利用することになります。それらの入手法を含め、詳細は解説サイトを見てください。 AvivoのPortable Media Centerの設定で、WMPから変換なしで転送されます。 Portable Media Centerの設定での画質設定 Output Quality / kbps(Video+Audio) 1(Low) 128+64kbps 15fpsに下げられている 2 259+64kbps 3 (Medium) 418+64kbps 4 577+64kbps 5(High) 736+64kbps Avivoはお手軽簡単、高速に変換できるけど決して綺麗ではない。 変換は1ファイルずつ Avivo Video ConverterのDirectShowフィルターを使ってファイル変換できるA's Video Converterも便利。 設定例 Part18 76氏 [Scaler]はどちらとも"0(Auto)"を選択(ここでのサイズ変更は反映されないらしい) [Video]は[Standard]を"WMV9"にする [Average bit rate]でビットレート変更が出来る。よく分からなければ[Load Preset]を"Low"か"Med" [Audio]は[Standard]を"WM Audio"にして、[Audio Bitrate]にチェックを入れてビットレートを設定 Saample Rateは"0(Auto)"でもいいけど"44100"にするほうが吉 [Multiprexer]は[ASF]を選択 最後に[出力]欄の「開く」をクリックして名前をつけて(このとき拡張子をつける)「開始」 未整理コピペ。(当方、使える環境に無いので、どなたか整理してください) Part18 47氏 MultiplexerはASFにして拡張子wmvにして出力 Part18 54氏 音声が早送りになる理由が分かった・・・気がする GraphEditで http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2195.jpg.html みたいに繋げてみるとうまく変換できる。音も正常 で、上の画像みたいに繋ぐ前(再生時の繋ぎ方)ではAC-3 Filterってのが間に入ってる 試しにそれを入れて変換してみると音声が早送りになるのでそれが原因なんじゃないかな 難しい・・・ Part18 100氏 やっぱりAC3Filterってのが邪魔してたみたいなので GraphEditでAC3Filterのプロパティを開き[System]タブ→[PCM]のチェックボックスをOFF にすればA s Video ConverterでFLVを正常エンコードできます ちなみにGraphEditを使わない場合は「ファイル名を指定して実行」から regsvr32.exe /u ac3DX.ax と入力して[OK]をクリック→DLLUnregisterServerされたら出来ると思います YouTube動画の変換 StoreTubeなどを利用し、Flash Video形式の動画ファイル(拡張子flv)をDLした上で、端末で再生可能なWMVに変換する。 1. SUPER (C)で変換。gigabeat Vのまとめサイトに詳細が書かれているので、そちらを参照。ただし、失敗報告が多く、スパイウェア疑惑がある。 2. 携帯動画変換君などでAVIファイルをMPEG4一般設定のVGA高画質29.97fpsステレオで変換。出来たAVIファイルをAVI2WMV、その際のプロファイルは↑3を320*240にした奴を指定。 3. Area61 ビデオダウンローダーで、WMPで再生できる形式でDL(WMVで保存してもギガビへ転送するためには再度変換が必要) その後、WMPで転送時に変換。もしくは、Avivoなどのお好みの方法で直接転送できる形式に変換。 4. AviUtl+プラグイン+ffdshowで変換。gigabeat Vのまとめサイトに詳細が書かれているので、そちらを参照してください。 5. Zunemytube。YouTubeやGoogle VideoをWindows Media player, Zune, Creative Zen, Archos, IRiver playersなどで再生できる形式に変換ダウンロードすることができるIEプラグインです(インストールすると、標準ツールバーにアイコン「ZuneIt」が追加される)。 WMPで変換し転送された場合の一時ファイル WMPからギガビに転送しようとする時、対応形式でない場合、変換して転送される。 この時、一時ファイル(変換後のファイル)が次のファルダ内に保存される(拡張子は.tmp)。 C \Documents and Settings\[ユーザー名]\Local Settings\Application Data\Microsoft\Media Player\Transcoded Files Cache 名前 コメント